日本学術振興会 科学研究費
科研費の採択実績は 研究者への社会的評価の「ものさし」です
研究室代表者が研究代表者として採択された科研費の実績
合計11 件 直接費総額 70,700 千円
〇 基盤研究(C)
わが国地方自治体における統合報告の理論基礎と実務実践-会計学と政策科学の融合-
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研究代表者 石原俊彦
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研究期間 2023-2025 年度
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研究費配分額 直接費 3,500千円 間接費 1,050千円
〇 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
英国政府の公監査政策と公検査政策の成果と課題-わが国自治体の財政民主主義への示唆-
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研究代表者 石原俊彦
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研究分担者 遠藤尚秀 大阪公立大学教授
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研究分担者 井上直樹 福知山公立大学教授
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研究分担者 酒井大策 大阪経済大学准教授
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研究分担者 関下弘樹 和歌山大学准教授
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研究分担者 大林小織 大阪大学准教授
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研究期間 2019-2024 年度 (2025年度延長予定)
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研究費配分額 直接費 14,000千円 間接費 4,200千円
〇 基盤研究(C)
新地方公会計と監査委員監査を内包する日本型地方自治体内部統制フレームワークの構築
研究代表者 石原俊彦
研究期間 2019-2022 年度
研究費配分額 直接費 3,000千円 間接費 900千円
〇 挑戦的萌芽研究
わが国地方自治体における資産負債改革と成果志向型財務管理基本方針の策定
研究代表者 石原俊彦
研究期間 2016-2017 年度
研究費配分額 直接費 2,200 千円 間接費 660千円
〇 挑戦的萌芽研究
わが国地方自治体監査制度の再構築に向けた日本型統合的公監査フレームワークの開発
研究代表者 石原俊彦
研究期間 2012-2014 年度
研究費配分額 直接費 2,700 千円 間接費 810 千円
〇 挑戦的萌芽研究
わが国自治体の内部統制構築のための理論とツールの統合的な枠組みの開発
研究代表者 石原俊彦
研究期間 2009-2011 年度
研究費配分額 直接費 3,100 千円 間接費 270 千円
〇 基盤研究(A)
産官学連携による日英自治体のNPM実態調査と改革を推進するケース・メソッドの開発
研究代表者 石原俊彦
研究分担者 西尾宇一郎 関西学院大学教授
研究分担者 稲沢克祐 関西学院大学教授
研究期間 2007-2010 年
研究費配分額 直接費 33,700 千円 間接費 10,110 千円
〇 萌芽研究
わが国の地方自治体における部局別経営戦略の策定とバランス・スコアカードの活用
研究代表者 石原俊彦
研究期間 2005-2007 年度
研究費配分額 直接費 3,000 千円
〇 萌芽的研究
地方自治体の行政システム改革に発生主義会計の手法を有効に適用するための実証的研究
研究代表者 石原俊彦
研究期間 1999-2001 年
研究費配分額 直接費 2,200 千円
〇 奨励研究(A)
わが国の財務諸表監査制度の精緻化とリスク・アプローチ
研究代表者 石原俊彦
研究期間 1997-1998 年度
研究費配分額 直接費 2,300 千円
〇 奨励研究(A)
わが国の財務諸表監査で展開されているリスク・アプローチの再検討
研究代表者 石原俊彦
研究期間 1996 年
研究費配分額 直接費 1,000 千円